ねぇ いつの間に
こんなにも必要としていた
泣くときも笑うときも
いつも傍に君がいて
大きなぬくもり
与えてくれたね
まるで君は太陽
なら私は月
だって月は太陽がなきゃ光れない
もう君がいないと
息もできないから
泣きたいくらいに
君が好きです
抱えきれないほど
大切くれたよね
けど時々君の想いに
切なさ感じる
いつも真っ直ぐで
眩しい君
誰にも君が必要
私は誰に必要?
ひとつになれないもどかしさ
だって太陽が隠れないと
月は見えない
伝えきれない
気持ちが苦しい
想いが溢れすぎて
涙にしかならないの
少しでも君に
伝わっている?
君の闇
明るく照らす月でいたい
君が私を包む分だけ
私が君を癒せるように
太陽を支える月でいたい
溢れる想い掬ってくれる
君のことを愛しているから